Saturday, May 9, 2009

5月9日(土)

【5月9日(土)】
AM LS小論文講座・ケーススタディ編 通算第11回

今日の講義では、阿部謹也の話が一番印象的でした。

阿部先生の子供時代からのバックグラウンドを重ね合わせて、阿部先生の文章を読んだとき、非常に共感するところが多いというか、率直に本当にものすごい人だなと感じました。 (ちなみに今日は、「学問と「世間」」(2001 岩波新書)の一部抜粋を読みました。)

すっかりファンになってしまったので(笑)、これからもっといろんな阿部謹也本を読んでいきたいなと思っています。

(メモ)阿部謹也
1935年生まれ。歴史学者(ヨーロッパ中世史)。元一橋大学長。民衆史を確立した。
「ハーメルンの笛吹き男」(1974)、「中世を旅する人々」(1978)、「「世間」とは何か」(1995)、「「世間」論序説」(1999)、「学問と「世間」」(2001)、「世間学への招待」(2002)など著作多数。2006年没。

一橋大学附属図書館のサイトにて、阿部謹也の著作概観が掲載されています。引用が多数されており、読書の際の良いガイドになりそうです。
http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/abe/memorial.html


午後は、ちょっと約束があったのでおでかけしてきました。内容的には完全に娯楽系(競馬)だったのですが、いろいろ考えさせられることがあり、今まで霧に隠れていた考えが少しはっきりするきっかけをもらったような気がしています。

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