【5月6日(祝)】
・適性スタンダード講座・本編 第15回(最終回)
・LS小論文講座・ケーススタディ編 第9回
適性の講座はこれで最終回でした。おっしゃ、これで何でも来い!と言いたいところですが、不安材料も多く・・・(汗)
特にまずいなと思ったのは、「全称命題」と「存在命題」の問題。これがまだちゃんと解けていないこと。これは、命題が、all, not all, exist, not existの4つを区別して、内容を整理するというものです。ただ、これも、単なるマルバツに、要素が一つ増えただけと考えれば、そんなに恐れることはないかなとも思っていますが。あとは、問題の数をこなすことですね。
もう一つまずいなと思ったのは、問題の読み飛ばしが多いこと。今日の問題の中に、空間把握の問題があり、これまで問題を解いた経験から空間把握だけは割と得意だったのでそのつもりで解いていたのですが、問題を十分に読み込んでいなかったための間違いというのがちょこちょこありました・・・。とにかく、集中力勝負で、集中力をきらさないことが大切ですね。
今日の内容からは話が変わりますが、この連休中には、
・以前受けられなかった適性オープン(第5回)
・適性講座3~5回の見直し
・Criminal lawとEvidenceの赤本、CD聞き
・小松美彦の「脳死・臓器移植の本当の話」第3~5章を読む
ということをやっていました。書き出すと、これだけ?っていう感じですね・・・汗
やっていることに満足しないで、限られた時間をいかに濃縮したものにするかということも考えないといけないと思っています。まずは6月の適性に重点を置いていこうと思っています。
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