法律も、専門外の人には分かりにくいテクニカルタームが多いかもしれませんが、経済学もいい勝負のような気がします。。とにかく地道にやっていれば道が拓けると信じたいです・・。
今日は後輩に、統計ソフトのgretlの使い方をレクチャーしてもらいました。ついでに愚痴も聞いてもらってすっきり・・(苦笑) 何はともあれ気の合うメンバーで今度飲みましょという話になりました。
gretl
http://gretl.sourceforge.net/win32/
R
http://cran.r-project.org/
〇今日の難解語(私にとってだけ・・?)
・系列相関 -->
・最尤法(さいゆうほう) -->
・ロジット変換 -->
・プロビットモデル -->
・多重共線性 --> 説明変数間の相関が強く、重回帰分析がうまく行えないこと。相関行列をよく見て、高い数字があれば、t検定にかけて、どれ位ありえないことが起こっているかP値を求める必要がある。
・クロスセクション --> 同時期の横断的分析。時系列分析の対概念。
・パネルデータ --> 時系列データとクロスセクションデータを組み合わせたデータセット。
・固定効果モデル --> ?? (このモデルの重要な考え方として、時点毎に変化する変数と、時点が変わっても変化しない変数(およびその効果)を区別することがある)
・OLS --> 最小二乗法(最小自乗法)
・最小二乗法 -->
・従属変数/独立変数 --> 重回帰式 Y= α+b1・X1 + b2・X2 において、Xiを独立変数、Yを従属変数という。
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