Wednesday, November 11, 2009

このところ

バーの結果は・・・わはははは・・・ということで。
結果がどうかは気にしませんが、自分を振り返って、やっぱり自分に甘いのかな・・と反省したりしています。

それからロースクールに行くことについて、ちょっと早いですが、異動の可能性含みということもあって、上司に話をしました。通うことについては前例もあるので特に反対されませんでした。異動のことは、1月4月の定期異動は数が少ないので、何にせよ夏まで待ってとのこと。小さなお子さんを持つ女性が多いようなところに行けたらと思っていたのですが、以前から私をもらいたいと言ってくれているところがあるそうで(ずっと話半分に聞いていたのですが、何人かの人から何度も聞くのでそうなのかな・・・と)そういうところにもらってもらうのも仕事人生としたら幸せなのかな・・・と考えたりしています。

何が最良の選択肢なのか「選ぶ」ということは、選択する時点では判断のつかないことが多いので、なかなか難しいですね。

辰巳のロースクール小論文講座でちょうど「選択の自由」というものについて習ったのですが、まさに今そんな感じです(笑)

選択の自由については、上智大LSの過去問で出題されています。その際の課題文は、東大・経済の安富歩先生が書かれた著書『生きるための経済学ー<選択の自由>からの脱却』(NHK出版 2008年)でした。

その中で引用されたミヒャエル・エンデの『自由の牢獄』という物語がとても印象的でした。。

どういう話かというと、前近代のバグダッドで、ある若者が、若さゆえに思い上がり、「人間には自由な意志があり、おのれの裁量で、あくまでもおのれのなかから善や悪を生み出す」と信じたことから、神の怒りをかいます。

そして、円形の壁に111もの同じ形の扉が均等に並んだ場所に閉じ込められてしまいます。

そこで、イブリース(イスラムの魔王)の声が男に聞こえてきました。

「ある扉の向こうには、血に飢えたライオンが待ち構えていて、おまえを引き裂いてしまうかもしれぬ。また、別の扉の向こうは、かぎりない愛の歓喜をおまえに与えんとする妖精で一杯の花園かもしれない。3つ目の扉の後ろには、大男の黒人奴隷が不気味に光る剣をかまえ、おまえの首を打ち落とそうとしているやもしれぬ・・・・」

この111の扉は、1つを開けた途端に他の扉はすべて永遠に閉じられてしまいます。しかも、どの扉もまったく同じで何の手がかりもありません。

絶望の思いでわめく男にイブリースはこう答えます。

「生まれてからこれまでというもの、おまえはあれやこれやと決めたときに、理由があると信じていた。しかし、真実のところ、おまえが期待することが本当に起こるかどうかは、一度たりとも予見できなかったのだ。おまえの理由というのは夢か妄想にすぎなかった。・・・」

結局、この男は、ひとつの扉を選ぶことができないまま、やがて疲れ果てて扉のことを考えないようになります。すると、扉の数が日を追うごとに減っていき、最後には扉は一つもなくなってしまいました。。


この話から、選択の自由をいかに考えるかについては、安富先生の著書を読むのが一番だとして、要は私が何を言いたいかというと、単に、それだけ選ぶっていうことは難しいっていうことですA^^; でも、安富先生もおっしゃっているように、だからと言って、この男のように選ばない(神の御意に従う)という訳にもいかないので、確率論じゃないですが、よく考えて後悔だけはしないように決めないとですね。。笑




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Tuesday, November 3, 2009

このところ

例の低用量ピルがよほど体に合わなかったらしく、飲み始めてからというものずっと不調だったのですが、やめてから2日目、急に体調が戻って来ました(薬って怖いですね・・)。いきなり全快とはいきませんが、これからちょっとずつ負荷を上げていきたいと思っています。

さて、実は来週が小論文試験です。というわけで今日は朝から晩まで辰巳にこもってました。ロースクール入試の小論文は、政治学、政治思想史、憲法学、法哲学などの社会科学をベースにして、時事ネタもふんだんに取り入れた内容となっており、勉強していてとても面白いです。

例えば、一橋大のLSの過去問はこちら。上記の小論文は未習者の問題となります。
http://www.law.hit-u.ac.jp/home/tabid/210/Default.aspx

それからぼちぼち(本当はぼちぼちではいけませんが・・)六法の勉強もしています。今はまだ難しそうだからとか躊躇しないでどんどんやっていかないとと思っています(思っているだけではいけませんが・・)。A^^;

Tuesday, October 20, 2009

今日の読書

裁判員司法 共同通信社社会部 (日本評論社)



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共同通信社社会部が07年11月から09年3月まで配信した連載企画「裁判員司法」の記事などをまとめたものです。過去のさまざまな刑事事件を振り返りながら、裁判員制度の問題についてあらゆる視点から取り上げています。ドキュメンタリータッチで読みやすいです。



図解で分かる回帰分析



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イラストがふんだんに入っていて一見とっつきやすそうに見えますが、だんだんドツボにはまっていきます・・(笑) 後半は数式だらけ(偏微分に行列に対数に・・)で叫び出しそうになりましたが、経済学部を出た後輩に聴いてみると、Excelで計算してしまえば数式をいちいち解く必要はないということなのでほっとしましたA^^;;


回帰分析は一体何をしようとしているかというと、結局は、座標上に散らばっている各データに最も近い位置を通る線(単回帰であれば、y=ax+b)を引き、その線がどれだけ信頼できるかを検定(t値やF値など)した上で、母集団のデータ(単回帰であれば、x, y)に相関関係があると言えるかを確かめる作業のようです・・・


とりあえずは、重回帰(y=a+bx+cu...)まで分かれば、今の段階では非線形(y=ax^2)まではできなくてもいいのかなと思っています。


それにしても、うちの職場でも若い人たちはこうした経済分析にあまり抵抗がなく入っていけるようです。なんとなく、パソコンが使いこなせないおじさんの気持ちが少し分かったような・・・(笑)

Sunday, October 18, 2009

ケーススタディ編の終了

ようやく、小論文講座のケーススタディ編がすべて終了しました。講座を聴くのは簡単、復習は大変。ということで、これから今までのテキストをじっくり読み直さないとと思っています。


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この講座で紹介されていた久米他の「政治学」も先日やっと読み終わりました。冒頭の書き出しからぐいぐい読者をひきつける文章の上手さ、本来難解なはずの政治理論を上手くかみくだいてエッセンスを学べるようになっているところなど、とてもいい本だと思いました。個人的には、小論文に直結しそうな自由論なども興味深かったですが、選挙や国会などを取り上げた後半の部分もとても面白かったです。

Monday, September 28, 2009

いい出会い♪

昨夜は今週末の支払期限のことを考えていたら上手く眠れず。。(苦笑)でも自分なりにいろいろ整理できたかな?と。

今日はロースクールを卒業した友人に合格の話をしたところ、たくさんアドバイスをもらいました。本当にありがたかったです!!これからもお互いに頑張れるといいな、と思います。^^

それから、今日はそのロースクールに行って事務の方に直接お話しを伺ってきました。この方が本当~にとてもいい方で、すごく親身になって相談にのってくださいました。学生のことも厳しくは言うけどとてもかわいい、とおっしゃっていて、このロースクールのお父さんみたいな人だな~と思いました。^^ 私にも大学の人間として、というより、一人の人生の師として、貴重なアドバイスをたくさんくださいました。誰か人のために役に立てる仕事をしたいでしょう、とおっしゃっていて(そして実践されていて)、思わずほろっときてしまいました。

最近、少し体調を崩したりしていてあまり調子が良くなかったのですが、私の周りにいるたくさんのいい人たちのことを考えたらだいぶ元気が出てきました。いつまでも人に感動できる感受性だけは鈍らせたくないなと思っています。

Friday, September 25, 2009

一つ合格しました!

夜間コースのあるLSに私立1校国立1校出願し、その後、まずは私立の筆記・面接試験を受けていたところ、何とか合格しました!

ほっとしたのもつかの間、入学金30万円の納入期限が10月2日・・・。これは一度払い込むと返ってこないのですが、しかし期限までに払い込まないと合格が取り消される、というもの・・・。

むむ~A^^;; 国立の合否がわかるのは来年の年明けなので、ちょっと来月いきなり、というのは厳しいですね・・・

それと私立はやはり学費が高くて、年間で150万かかります。3年通うには結構負担が重いですね。

面接のときにも面接官の先生から学費の話が出て、学費を考えるとできれば国立に・・・と思うのですが、なかなかいろいろ難しいところですね A^^;;;

Wednesday, September 2, 2009

BOLEからの素敵なお手紙

http://www.nycourts.gov/ad3/Forms.html#Admissions%20Forms

BOLEから上記の書類を出すようにという手紙が届きました・・・。
(上記のサイト中、真ん中あたりにあるAttorney Admissionsの書類です・・・)

しかしこれって、admissionの書類ですよね・・・。試験結果も全然わかってない段階で、書類だけ集めるというのはどうも気が早すぎる気がするのですが・・・・・

しかし、とにかく早く出すように、とあるので、もう一度よく読みなおして、何とかしないとと思っています。。